ごあいさつ

「社会・お客様・社員から期待され
成長と発展し続ける企業をめざして」
代表取締役社長 橋場 篤志

人間大事の経営哲学

東泉産業は、太平洋戦争終戦の翌年1946年(昭和21年)5月に創業しました。生活物資の販売、金属・機械・建築資材の販売など変遷の後、1976年(昭和51年)から非鉄金属製品販売に特化し、100年企業を目指しています。

この間、「至誠一貫、誠実な企業活動」を通じ、社内外の信頼関係構築を最優先テーマとして経営に当ってまいりました。

「経営の究極の目的は、利益を上げることではない。人間に幸せと喜びを与えることを常に考え、実行していく。その結果が利益となる」という理念のもと、社会から愛され存続を望まれ、お客様の満足と信頼に応え、社員に自己実現の喜びと豊かな生活をもたらす健全な企業発展を持続していきたいと考えています。

高効率・革新型の経営実現へ

東泉産業は、自社経理資料などを社内外に徹底して情報開示します。しかも毎月初めには月次決算や年次決算を開示できる経理システムを構築しています。逸早い情報開示により、取引先との信頼関係が一層強まり、相互での情報の共有化が進められています。

また、在庫は、「罪子」という理念のもと、当社の商取引では、ユーザーからの受注と同時にメーカーに発注し、出来上がった素材はメーカーからユーザーに直送する「無在庫販売」システムを確立しました。このシステムは、ユーザー、メーカー、当社の三者がともに共存共栄できる道を提供しています。この実践こそが、東泉産業の究極のコストダウンとなり、安定した経営の基盤になっています。

社員は少数にして全員精鋭を目指します。一人二役業務体制の推進、自己完結型の仕事の仕方などを通して自己の潜在能力を引き出し、磨き、高め、自己実現の喜びを味わいます。

経営の成果(利益)は、社員、会社(内部留保)、社会(株式配当・納税)に公正に配分するシステムを構築しています。例えば、社員に対してはメリハリのある成果給や利益分配などで利益を還元します。

利益分配は、半期決算で上げた税引前当期純利益の1/3を半期ごとに社員に分配するシステムです。成果が多ければ比例して社員の分配額は増えます。勿論、逆の場合もあります。

こうした利益の還元や経営指標などの徹底した情報開示により相互の信頼感を高め、東泉産業で働く喜び・誇り・それで得られる幸せを追求する志を共有し、一体感の中で高効率経営を推進しています。

企業の持続的成長と発展は、社会の持続的発展なしにはありえません。東泉産業は、住みよい地球、より良い社会を実現するために、企業の経済的価値を創出するとともに、地球環境保全に対して地球市民としての自覚と責任を持ち、全員参加のもと、より高い目標に向かって挑戦しつづけ、社会的責任経営を推し進めてまいります。

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